豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
豊後大野市食育推進計画において、第1次計画の評価で高校生の指標項目もありまして、一部を申しますと、平成25年度の実績で、朝食を食べない人の割合は12.4%、緑黄色野菜をほとんど毎日摂取する人の割合は36.5%、牛乳や乳製品をほとんど毎日摂取する人の割合は18.5%です。どれも目標値には大きく届いていない状況でした。
豊後大野市食育推進計画において、第1次計画の評価で高校生の指標項目もありまして、一部を申しますと、平成25年度の実績で、朝食を食べない人の割合は12.4%、緑黄色野菜をほとんど毎日摂取する人の割合は36.5%、牛乳や乳製品をほとんど毎日摂取する人の割合は18.5%です。どれも目標値には大きく届いていない状況でした。
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)大分県食育推進計画により、子どもが │ ┃ ┃ │ 遊びの中で食育について学べるように │ ┃ ┃ │ 平成二十六年に食育かるたが配布され │ ┃ ┃ │ た。
食育基本法の中で、食育とは「生きる上での基本」と明記されており、臼杵市食育推進計画にも、「『食』は私たちが生きていくうえで欠かせないものであり、心と体に密接に関係しています。小さい頃から地元の食材に触れ、たくさんの人と豊かな食体験を積み重ねていくことが、生涯にわたり、健康で生き生きとした生活を送るために大切なことです。」と書かれています。
2の計画の位置付けでは、市町村食品ロス削減推進計画として位置づけ、大分市一般廃棄物処理基本計画及び第3期大分市食育推進計画との調和を図るとしています。 3の計画の期間は、2022年度、令和4年度から、2030年度、令和12年度とします。
最後に、四項目め、地元食文化の継承と郷土愛の醸成について、市のホームページなどで地元食材の紹介や郷土料理のページを強化し、宇佐市を感じてもらえる取組を行ってはについてですが、本市では令和二年三月に第三次宇佐市食育推進計画を策定し、重点目標の中に、食文化を理解し伝承する、地場産物を活用して食産業・食観光を活性化すると掲げております。
県の食品ロス削減推進計画や大分市一般廃棄物処理基本計画、大分市食育推進計画との整合を図りながら、大分市食品ロス削減計画を策定することとなります。
県の食品ロス削減推進計画や大分市一般廃棄物処理基本計画、大分市食育推進計画との整合を図りながら、大分市食品ロス削減計画を策定することとなります。
「歩得」のうま塩メニューの提供店を増やせないかということなんですけど、実は、本市については、今年度中に第2期津久見市食育推進計画を策定しているところでございます。 計画では、全ての市民が生涯を通じて心身共に健康で心豊かに暮らすことを目指すということ基本理念に掲げ、工夫して選んで食べよう健康づくりを基本目標にプラス野菜マイナス塩分を取り入れたバランスのよい食事の普及啓発に取り組んでいます。
このような中、平成17年に食育基本法が制定され、子どもへの食育を重視するとともに、第3次食育推進計画では、学校で取り組むべき施策として食に関する指導と学校給食の充実が掲げられています。また、学習指導要領におきましても、学校教育活動全体を通じて食育を組織的・計画的に推進することが示されています。
9月29日には、第2期津久見市食育推進計画第1回策定委員会を開催し、14名の方に委嘱状を交付するとともに、策定に向け、意見交換をいたしました。 10月3日には、ファイト津久見まちづくり推進事業として「つくみん公園秋祭り」が開催されました。天候にも恵まれ、カラオケや生バンド演奏、フラダンス等が開催され、多くの人でにぎわいました。
今後、教育委員会が策定する学校食育推進計画に基づきまして、各学校で食に関する指導の全体計画を作成し、学校長のリーダーシップの下で、栄養教諭と担任教諭が連携して食育を実践していきたいと考えております。特に栄養教諭とともに食育の中核を担う栄養職員をはじめ教職員に対して、研修を実施していきたいというふうに思います。
◆19番(吉村尚久) 食育について健康寿命を延ばすなど、生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むということにおいても非常に大切なものであると言われていますけれども、そんな中で策定された第2次の中津市食育推進計画に基づいて、現在、取組みが進められていると思いますし、そのことによって食育の認知度だとか、それから、食育への関心度も高まってきているのではないかと思っています。
141番、保健衛生総務事業は、平成28年度に策定した食育推進計画の中間年にあたる令和3年度の中間評価に向けて、食育に関する意識や食行動の実態を把握するためアンケートを実施いたします。 30ページをお願いいたします。 161番、戸籍住民基本台帳事業は、10年ごとに見直しをしています中央町及び沖代町の住居表示台帳の更新と電子化に伴う事業となっております。
の可能性 13番 吉村 尚久 1.障がいのある子の「親なきあと」の支援 ①「親なきあと」の課題 ②障がいのある子の権利を守るために ③「親なきあと」のサービス(制度)の周知 ④「親なきあと」の相談窓口の設置 ⑤障がいのある子の生活の場の確保 ⑥障がいのある子と地域とのつながり 2.安心・安全な食を通したまちづくり ①第2次中津市食育推進計画
そのような背景のもと、本市でも平成20年に大分市食育推進計画を策定し、ことし30年には、その第3期の計画がスタートしたと伺っております。 そこで、まず、お尋ねします。第3期大分市食育推進計画の基本的な考え方、方向性をお聞かせください。 〔1番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 小畑福祉保健部長。
そのような背景のもと、本市でも平成20年に大分市食育推進計画を策定し、ことし30年には、その第3期の計画がスタートしたと伺っております。 そこで、まず、お尋ねします。第3期大分市食育推進計画の基本的な考え方、方向性をお聞かせください。 〔1番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 小畑福祉保健部長。
また、その実施にあたっては、大分市食育推進計画や長寿いきいき安心プランなど、他の計画と調和を図りながら総合的に推進していくものです。 3番のこれまでの経過ですが、昨年、県と協同で市民約3,000人を対象に生活習慣の実態調査を行いました。有効回答は1,600人、53.7%でした。
また、その実施にあたっては、大分市食育推進計画や長寿いきいき安心プランなど、他の計画と調和を図りながら総合的に推進していくものです。 3番のこれまでの経過ですが、昨年、県と協同で市民約3,000人を対象に生活習慣の実態調査を行いました。有効回答は1,600人、53.7%でした。
歳出 第3款 民生費 【報告事項】 ・旧清心園の有効活用について ・大分市高齢者福祉計画及び第7期大分市介護保険事業計画の策定について ・地域包括支援センター委託事業者の選定について ・第5期大分市障害福祉計画及び第1期大分市障害児福祉計画の策定について ・大分市難病患者等見舞金支給事業の終了について ・第3期大分市食育推進計画
歳出 第3款 民生費 【報告事項】 ・旧清心園の有効活用について ・大分市高齢者福祉計画及び第7期大分市介護保険事業計画の策定について ・地域包括支援センター委託事業者の選定について ・第5期大分市障害福祉計画及び第1期大分市障害児福祉計画の策定について ・大分市難病患者等見舞金支給事業の終了について ・第3期大分市食育推進計画